血圧測定の方式
血圧の測定方式には、コロトコフ法(聴診法)とオシロメトリック法があります。
カフを腕に巻いて動脈を圧迫し、血液の流れを止めます。その後空気を抜くと、血液が再度流れはじめます。この時の、血管に血液がぶつかる音(コロトコフ音)を聞いて測定するのがコロトコフ法です。
WHO(世界保健機関)では、コロトコフ法を推奨しているため、病院では通常この方法が採用されています。
オシロメトリック法は、途絶えた血流が流れはじめる時の動脈壁の振動を、センサーでキャッチして測定する方法です。家庭で普及しているのはほとんどこのタイプになります。